日付 2021年9月20日
開催地・コース 新潟県南魚沼市 三国川ダム周回コース

三国川ダム周回コース12kmを13周する156kmで開催されました。前日のクリテリウムの勢いをそのままに今日もグリフィンは積極的に動いていきます。小山貴大のアタックをきっかけに中村龍吉が先頭8名の集団で先行します。登坂が厳しいこのコースで主にトラックレースで活躍する中村にとっては厳しい展開が予想されましたが、そんな不安はすぐに一蹴され、なんと100km以上のエスケープに成功。メイン集団に最大9分差をつけたこの8名に勝負は絞られます。いっぽう後方集団では強豪チームのペースアップにより人数がどんどん減っていきグリフィンは佐藤遼のみが集団に残っていました。先頭を走る中村は実力以上のパワーを発揮し、快走を続けていましが、ついに限界を迎えドロップ。リタイア寸前まで追い込まれましたが、後方集団が追いつくまでに脚を回復させたことで、なんとか33位でゴールまでたどり着くことができました。
期待された佐藤ですが、終盤にエネルギー切れを起こし補給の難しさを痛感するとともにリタイアとなりました。
この日完走できたのは中村のみ。前半から勇気を持って動いた結果が勝敗を分けることとなった今回のレース。次戦は群馬開催の3連戦となりますので、引き続きチャレンジングな走りを期待したいと思います。
コロナ禍で開催に踏み切っていただいた南魚沼市の皆さんとJBCFには大変感謝しています。