広島空港横の広島森林公園は数々の名勝負が繰り広げられてきた由緒正しい自転車サーキット。登坂だけでなくダウンヒルもテクニックを必要とする難コースで、今回は147.6kmで開催されました。
運良く雨雲から逃れた、普段よりも少ない60名弱の集団がスタートしていきます。
グリフィンはキャプテン古田を先頭に、伊藤、若月、松井がスタート、その直後若月と松井が遅れ、1周目にして厳しい展開が予想されました。レースの先頭は数名の選手が逃げを決行し、どんどん距離を消化していきましたが、途中伊藤を含む追走集団が形成され、先頭を目指します。ところが伊藤が単独で遅れてしまい、せっかくのチャンスを逃す結果に。この追走集団が最後はトップ10に入っていただけに、勿体無い動きとなってしまいました。ただ、伊藤のチャレンジングな姿勢は評価できると思いますので、今後につなげてほしいところです。
レースは終盤戦、グリフィンは単騎となったキャプテン古田がゴールを目指し耐えていました。本人曰く苦手なコースとのことで浮かない表情が多かったのですが、キャプテンとなった今年はそうも言っていられないと必死にペダルを踏みこみます。ラスト2周先頭とのタイムギャップが開いたことで完走が危ぶまれましたが、26位で無事通過し、完走することができました。
完走率40%ほどの厳しいレースでしたがキャプテンの仕事をしっかりとしてくれました。
次戦は福島の石川で行なわれます。グリフィンには2名の福島出身選手、渡邉と中村がいます。出身校の周辺を走るとあって気合十分です!